自己防衛機能を備え付ける

私たちの身体には、免疫があり、身体を守ってくれているという事は知っている人も多いと思います。
では実際に免疫とはどのようなものなのか、説明していきます。

免疫力とは何か?

私たちの身体の中には、免疫細胞と呼ばれるいくつもの細胞が存在します。
免疫細胞は、外から体内に侵入しようとしてくる細菌やウイルスを監視し、撃退する働きがあります。
また病気は外から侵入してくるだけではありません。体内で発生するケースもあります。
例えばガン細胞などがそうです。現時点では、がん細胞がはぜ発生するのか?その仕組みは分かっていません。
しかしながら、何らかの原因で細胞ないの遺伝子が突然変異を起こし、発生します。

ガン細胞と聞くと怖いですよね。ですが、ガン細胞が発生したらガンにかかって死んでしまうの?
そんな不安を覚えるかもしれませんが、実はガン細胞自体は私たちの体内で毎日発生しています。
毎日発生していてもガンにはかかりません。
これは、いくつもの免疫細胞が協力しあい、ガンを死滅させているからです。
ではなぜガンにかかってしまう人がいるのか?というと、これは免疫システムに問題が発生してしまったからです。

免疫力は加齢によって低下する

若い頃に比べると、無理が出来なくなった。
身体が疲れやすくなったし、風邪を引きやすくなった・・・そんなふうに感じている人は多いでしょう。
これは加齢に伴い、体内で免疫力が低下しているからです。ピークは20代でその後は下降線をたどります。
そのため、高齢になればなるほど、病気にかかるリスクが高くなってしまうというわけです。

しかし低下する原因が加齢によるものでは、仕方がない。低下を止める事は出来ないと思われるかもしれません。
ですが、生活習慣やストレスが原因で低下を早めるケースも少なくありません。
健康な生活を送るためには、免疫を高める事を意識して生活するようにしましょう。
特に免疫細胞は腸に60~70%存在すると言われていますから、腸内環境を整える事が、1番重要だと言えるでしょう。
腸内環境を整えるには、善玉菌を増やす事が必要で、食物繊維を意識して摂取していきましょう。
食物繊維が豊富な野菜やヨーグルトなど、バランスのいい食事が健康には欠かせないという事です。