バランスのいい食生活がウイルスや病原菌を未然に防いでくれる

若い頃と比べて、風邪を引きやすくなったと感じるのは、免疫力低下が原因です。
ではなぜ低下してしまうのか、その原因について紹介していきます。

免疫力低下の原因は

低下の1番の要因は加齢によるものです。
そしてそれ以外の要因は、食生活と運動不足、ストレスと環境です。
つまり、加齢以外の要因であれば、生活習慣を見直す事で、低下するのを避ける事ができると言えるでしょう。

まず食生活ですが、インスタントやレトルト食品ばかり食べていると、酸性物質や老廃物が体内に溜まってしまいます。
その結果、血液がドロドロになり、新陳代謝の機能が低下する事により、体温も下がってしまいます。
この体温の下げは1度下がると免疫は5~6分の1も低下すると言われています。
特に食事の時間が不規則な人、外食ばかりの人、甘いモノやスナック菓子をよく食べる人は要注意の食生活だと言えるでしょう。
では、どのような食生活を心がければいいのでしょうか?

バランスのいい食生活を心がける

食生活はバランスのいい食事を心がける、そう言われても、具体的にはどうすればいいの?と疑問に思いますよね。
では免疫力を高める成分は、タンパク質、アミノ酸、フコイダン、ビタミンC、ビタミンE、ミネラルです。
これらの成分を含む、食材を使って、メニューを決めるといいでしょう。

積極的に摂取したい食材は、海藻類です。
なぜかというと、免疫細胞の7割近くは腸に存在しています。
そのため腸内環境を整える事が、免疫をアップさせる効果的な方法だからです。

海藻類には腸内環境を整える働きがあり、また海藻類にはフコイダンが含まれています。
フコイダンはガン予防に効果的な成分で、がん細胞に栄養を送る事を阻害し、ガン細胞を死滅させる事が出来ます。

免疫が低下してしまうと、様々な病気や抵抗力の低下から感染症にかかりやすくなってしまいます。
また疲れやすくなったと感じるのは、免疫の低下によって、体調を整える働きをしている自律神経のバランスが崩れてしまうためです。自律神経のバランスが崩れてしまうと、食欲不振の原因にもなってしまいます。
食欲不振で、食べられなくなる前に、食生活を改善するようにして下さい。